複数のページを一枚の紙に
面付けして印刷・カット。 ミニ絵カードを作成する。 |
複数ページを面付けする際
特定のページだけを 複数面付け・印刷する。 |
二つ折り(4ページ)の
小冊子を印刷する。 (プログラム・招待状など) |
ビンゴ・かるた・生徒サイズカードなどを様々なサイズに縮小して無駄
なく印刷することが出来ます。 しかも、輪郭線まで印刷されるので、とっても便利! →GO! |
複数の生徒さん一人一人にカードを持たせたいときや、同じカードを何枚も集めるゲームをやりたいときなどに必須の印刷テクニックです! →GO! |
二つ折りのカードや、プログラム・招待状などカンタンに作れちゃいます。出来上がったら、Wordで文章を重ねて印刷してもよし。手書きでもオッケーです。 →GO! |
複数のページを一枚の紙に面
付けして印刷・カット。 ミニ絵カードを作成する |
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あまり知られていない機能ですが、 Adobe Reader では、 複数ページを一枚の紙にたくさん付けて印刷する機能が驚くほど充実しています。 まず、「ページの拡大/縮小」のプルダウンを「1枚に複数ページを印刷」に切り替えます。 すると、いままで無かった項目、 「1枚あたりのページ数」 という項目が表れます。 そして、ここのプルダウンで「カスタム」を選ぶと、タテ・ヨコの数字が自由に選べるようになるのです! |
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この機能を使えば、ヨコにいくつ、タテにいくつ、合計でいくつつけるかが自由自在! それにともなって、一枚のカードの大きさも変化するので欲しいサイズにとても近いものが作れます。 3(列)x2(段)でも、 4(列)x4(段)でも、自由自在。 思い切りたくさん付けて10(列)x10(段)なんてしてしまえば、極小ミニミニサイズカードが一枚の紙で100枚も出来ちゃいます! しかも、並べていく順番まで4つの選択肢から選ぶことが出来ます。 |
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しかも、さらに驚きの機能が! 左下の「ページ境界線を印刷」にチェックマークを入れると、なんと、 ひとつひとつのPDFページの輪郭に黒い線を印刷してくれる! んです。 英語カードのようにまわりが白地のカードを切るのはとても面倒な作業ですが、この機能を使えば、断裁するガイドラインを印刷してくれますので、ラクチン! |
複数ページを一枚に面
付けする際、 特定のページだけを複数面付け・印刷する。 |
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Adobe Reader の複数ページ印刷の機能は、まだまだ驚く機能を持っています。 |
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他の応用例
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二つ折り(4ページ)の小冊子を印刷する。 (プログラム・招待状など) |
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さらに、Adobe Reader の複数ページ印刷の機能を使うと、こんなことまで出来てしまいます。 |
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出来上がり サンプル
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