絵カード印刷に最適の用紙『プロ紙(がみ)』【スーパーマット】
絵カードの印刷に適した用紙の条件とは何でしょう?
- 「ウラ写りしない」
絵カードのイラストは、カラフルですから薄い紙では 裏に写ってしまいます。
ゲームなどで裏返して使うのに、透けて見えてしまっては困ります。
「ウラ写りしない」というのが第1条件です。 - 「しっかりした厚みと強度」
繰り返し使用したり子供たちが触れたりするためには、しっかりした『厚み』と『強度』も大切な条件です。 - 「両面インクジェット対応・無地」
印刷するときに 一々どっちが表かを気にする必要がないというのは地味ながら、大きな助けです。また、両面インクジェット対応ということで、片面だけにイラストと文字を入れるという絵カードの一般的なスタイルを表面イラスト、裏面文字というようなスタイルにしたりすることも可能になります。 - 「美しい印刷の仕上がり」
絵カードはカラーですから、色鮮やかな美しい印字品質が求められます。
《もう、裏に厚紙を貼らなくてもいい!》
《もうラミネートしなくていい!》
《もう表裏を迷わないくていい!》
『ウラ写りしない』『しっかりした厚み』『両面インクジェット対応』
英語カード .comオリジナルの絵カード印刷用紙『プロ紙(がみ)』【スーパーマット】は、この3つの条件を満たしております。表も裏もウラ写
りせずにどちらも同じ高品質の印刷を可能にする『プロ紙(がみ)』は、その美しい仕上がりとしっかりした手触りで自宅や学校にいながら、まさに『プロ』が作成したかのような絵カードを実現します。また、特厚口の厚さ0.29ミリは、官製はがき(0.23ミリ)よりも厚くしっかりしており、面
倒なラミネートが不要です。
絵カードを自分で印刷することが ずっと楽になる『プロ紙(がみ)』をぜひお試しください!
プロ紙(がみ)で絵カードを印刷するにあたってのご注意
【プロ紙(がみ)【スーパーマット】はがきサイズ】
●絵カードを印刷する場合●
裏返しにして机の上などにおいたくらいでは色や影が透けて見えることはありません。白い紙の上に裏返しておいたり、トランプのように手に持ち光が当たっている場合は、多少影が映ります。
少人数の英語教室での先生用のフラッシュカードとして使用する場合
裏に厚紙を貼ったりする必要はほとんどありません。また、強度も充分あるので耐久性の意味からは、ラミネートは必ずしも必要ありません。
生徒用絵カードとして使用する場合、神経衰弱のように裏返して机の上に並べる程度では影も映らず、ウラ写 りは全く問題ありません。ただし、トランプのように手札として手に持って使用する時には、光の加減で、多少絵柄の影が映る場合があります。このような場合は、裏面 全体に何か模様を印刷して使用するか持ち方を工夫すれば、ほとんど影響はありません。
【プロ紙(がみ)【スーパーマット】A4サイズ】
●絵カードを印刷する場合●
先生用のフラッシュカードとしてご使用になる場合も、ラミネートは必要ありません。