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写真用紙を英語絵カードに使いましょう

英語カード.comの姉妹サイト写真用紙・インクジェット用紙販売ならプロ紙では、数多くのプリンター用紙をとりあつかっています。

ここで、基本的な質問です。デジカメ写真を撮ってプリンターで印刷する際、最もポピュラーな用紙サイズは、L判ですが、このL判のサイズをご存知でしょうか?
正解は、89mm X 127mm です。これは、わかりやすく言うと、B5サイズ(182mm X 257mm)のほぼ1/4に相当する寸法です。つまり、タテもヨコもB5の半分くらい、ということですね。

これに対して、ハガキサイズは、ほぼA4サイズの1/4に相当する寸法です。B5のひと回り大きなサイズがA4ですから、L判のひと回り大きなサイズがハガキということになります。大体の大小関係がおわかりいただけたでしょうか?

ハガキよりもひと回り小さなサイズがL判だとすれば、英語絵カードを作る上では、生徒用の絵カードづくりにピッタリなサイズだと言えるのではないでしょうか?先生が生徒たちの前でフラッシュしたりして使うフラッシュカードとしては、A4もしくはA5くらいの大きさが適していますが、それと同内容の絵カードをミニカードとして生徒一人ひとりが持っていることもとても大切です。カード遊びをするような用途ではやはりトランプサイズもしくは名刺サイズくらいがちょうどいいでしょうが、それよりも大きなL判は見やすくて個人用のカードとしてはとてもよいサイズであると思います。

さて、ここで大変重要な用紙のコストです。
サイズによって「もう少し大きければいいのに・・・」「もう少し小さければいいのに・・・」などと様々なご希望はそれぞれお一人お一人の先生方におありでしょうが、ある程度許容出来る大きさの用紙が、圧倒的に、問題にならないほど安く入手できるとしたらどうでしょうか?
これに対する私たちのお答えが、姉妹サイト写真用紙・インクジェット用紙販売ならプロ紙で販売している写真用紙なのです。

具体的な金額でお話しましょう。
英語カード.comでは、英語絵カードをプリンターで自作していただくための用紙としてプロ紙 スーパーマットを販売していますが、最も小さなサイズが名刺サイズです。この名刺サイズのプロ紙 スーパーマットは、200枚で1,155円、つまり用紙1枚あたり6円弱なのです。それに対して、写真用紙・インクジェット用紙販売ならプロ紙で販売している写真用紙は、L判(名刺サイズの2倍以上の大きさ!)でありながら400枚で498円(厚口)。つまりサイズが倍以上でありながら、価格は、4分の1以下(約1.3円)なのです。生徒用のミニカードを作る上で、用紙代が1円ちょっとだとしたら素晴らしいと思いませんか?

私たちは今まで、たくさんの小学校英語・子ども英語の先生方のお話を伺ってきましたが、ほとんど全員が、「生徒用のカードは、どうしても乱暴に扱われて折り曲げられてしまったりするため寿命が短く、お金がかけられない」とおっしゃっていました。そのために皆さんは時間と労力を掛けてラミネートしたりして「防衛」していらっしゃったわけですが、ここまで用紙代が安くなれば、もうその必要はないのではないでしょうか?つまり、折り曲げられたらまた印刷すればいいのです。用紙代はたったの1円ちょっとです。

今までわたしたちがご紹介してきた英語絵カードの自作用紙プロ紙 スーパーマットの最大の特徴は、「両面とも高品質な印刷ができる」ことでしたが、写真用紙は片面のみです。しかし、文字だけであれば裏面にも印刷できます。単語や日本語の意味を印刷したければそれは可能なのです。

姉妹サイト写真用紙・インクジェット用紙販売ならプロ紙で、写真用紙を是非一度ご覧になってみてください。

2013年8月23日 16:14
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